世田谷区議会 2022-06-20 令和 4年 6月 公共交通機関対策等特別委員会−06月20日-01号
規模縮小後は、面積が約三十七平方メートルになりまして、収容可能台数は二十台となります。 3、今後のスケジュールです。七月より利用者への周知と、あわせて、案内図にも記載しております千歳船橋南自転車等駐車場をはじめとした駅周辺に複数ある区立駐輪場と小田急線高架下の民営駐輪場の案内をするなど、丁寧な対応に努めます。十二月には一旦駐輪場の利用を停止し、規模縮小工事に着手いたします。
規模縮小後は、面積が約三十七平方メートルになりまして、収容可能台数は二十台となります。 3、今後のスケジュールです。七月より利用者への周知と、あわせて、案内図にも記載しております千歳船橋南自転車等駐車場をはじめとした駅周辺に複数ある区立駐輪場と小田急線高架下の民営駐輪場の案内をするなど、丁寧な対応に努めます。十二月には一旦駐輪場の利用を停止し、規模縮小工事に着手いたします。
駐輪場の収容可能台数は多くの駅で数の上では充足していることが御確認いただけます。 (2)の今後の対応でございます。駐輪場の収容可能台数につきましては、多くの駅で数の上では充足していますが、駅周辺の自転車等放置禁止区域内には放置自転車が見られる状況です。本文のとおり、各駅における駐輪場の適正配置や自転車シェアリングの普及促進、大型自転車等への対応など、四章で示す施策の取組を進めてまいります。
収容可能台数は、2万2,600台を超えると伺っております。長年にわたって要望してきました有明地域の住民の皆さんからも、喜びの声が届いております。新型コロナウイルス感染症により、自転車駐車場の利用者が減少しているのではないかと思いますが、状況を伺います。
所在地、面積につきましては記載のとおりでございまして、施設としての放置自転車の収容可能台数が九百台、それに対し、令和二年五月における収容台数の最大値は百二十四台となってございます。撤去台数の減少が進む中、収容可能台数に対する割合としましても、ここ数年におきましては三〇%を下回る状況となってございます。なお、賃借料は記載のとおりとなってございます。
217 ◯交通対策課長 原付を駐車できる駐車場が17カ所、収容可能台数が512台でございます。 そのうち定期利用分が278台、一時利用分が234台ございます。利用率は定期がおよそ70%、一時がおよそ45%、定期、一時を合わせた利用率はおよそ59%でございます。
駐輪対策では、赤羽駅西口駅前周辺に自転車駐車場を整備するほか、栄町自転車駐車場を全面改修し、収容可能台数の拡大を図ってまいります。 次に、「水・みどり・公園 新たな魅力とうるおいの創出」についてです。水辺環境豊かな北区の特色を生かし、公園やみどりを核に、水辺空間や地域のみどりを生かしたネットワークを形成し、まちのイメージや魅力を高めてまいります。
これによって収容可能台数もふえると思いますが、本区における自転車及び原動機付自転車について、今どういう認識か見解を伺います。
◎土木管理課長 駐車ラックを取り外しまして平置きのスペースをつくりますと、収容可能台数が減少するというようなこともございますので、現在の利用状況をよく調査の上で、利用率の低い、余裕のあるところから整備を進めているところでございます。今年度4カ所でラックを取り外し、平置きスペースを確保してございます。来年度につきましては、3カ所で実施する予定でございます。
ただ、とめる場所がないということでございますが、実は豊洲地下の自転車駐車場などは結構まだあきがある状態でございまして、豊洲地区は収容可能台数、豊洲に納められる自転車の台数に対して、放置や、実際とめている自転車を見てもまだ余裕がある状態です。
最近でも、平成29年度には、梅屋敷駅、雑色駅の京急高架下や糀谷駅前に自転車駐車場を整備し、平成30年度も昭和島駅前自転車駐車場の改修工事をはじめ、機能更新に合わせて個別ロック式スライドラックを導入するなどし、収容可能台数を増やすとともに、より利用しやすい自転車駐車場の整備を進めていることは高く評価しています。 しかし、まだまだ場所によっては自転車駐車場が不足している現状でもあります。
板橋区では、駐車場内のラックの配置を見直すなど、収容可能台数の増加に努めてきているところです。 西口のコイン式駐輪場の増設につきましては、その場所が板橋区が管理する道路であるため、歩行者数や歩行者動線を考慮した上で、可能な範囲で駐輪台数をできるだけふやしたいと考えているところでございまして、あと何メートルとかというところまではちょっとお答えができないので、よろしくお願いいたします。
収容可能台数と実際の収容台数はどれくらいなのか。 ◎土木管理課長 富士見丘の自転車集積所でございますが、区内の上井草、高円寺、高井戸、永福の4カ所の自転車集積所で保管しております撤去自転車のうち、引き取り手のない廃棄、売却する自転車の集積所として活用してございます。収容可能台数につきましては770台で、ことし8月の実際の利用台数につきましては、699台でございます。
これら放置自転車や自転車の盗難を防止するためには、駐車場の数は収容可能台数を増やすだけではなく、便利であること、そしてきちんと整備された駐車場のもとで台数管理をされ、細部に配慮が行き届く監視員の適正配置が重要であると考えます。 そこで、例えば矢口渡駅前の自転車駐車場についてお伺いいたします。この駐車場の利用者から、料金を払わずに不適正に駐車している自転車が何台もあるとの話を聞きました。
あと少し視点を変えてといいますか、先ほど、今ある放置自転車の置いてある場所の収容可能台数が3,600台ほどとありました。昨年、先ほどもお話ありましたけど、学芸大学駅周辺と中目黒駅周辺の禁止区域をふやしたと思うんです。
また、王子駅周辺については、王子駅北口自転車駐車場を改修し、収容可能台数を増加します。 次に、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えた北区の取り組みでは、「トップアスリートのまち・北区」の実現を目指してまいります。
その後も、南口地下駐輪場、北駐輪場などが設置され、瑞江駅の駐輪場の収容可能台数は、六千八百二十台となりました。区画整理事業が進展する中、瑞江駅を利用する区民も日増しに多くなり、区民の方からは駐輪場の定期利用を希望したところ、七カ月のキャンセル待ちになると言われ、改善してほしいとの声を多く聞いています。
2点目の附置義務による駐輪場の整備の実績でございますけども、平成17年度から26年度になりますけども、設置件数が22で、収容可能台数が1,055台というような状況になってございます。 以上でございます。 ○坂本委員 そうしますと、祐天寺駅の周辺で見ると、ごめんなさい、ちょっと確認ですけども、駅周辺はどこの範囲までということで、今解消されるであろうというふうに考えていますか。
そして、一番下でございますけども、通勤、通学及び昼間時間帯の駐輪場の利用台数としては、全体として収容可能台数を下回り、駐輪場の整備につきましては一定の成果があったということで、取り組みについてまとめてございます。
計画台数400台に対しまして204台を収容できる地下機械式自転車駐車場を2基、収容可能台数合計408台を整備いたします。1基あたりの規模といたしましては、地上部の面積は5.08平方メートル、高さ2.17メートルとなります。地下部の面積は52.16平方メートル、地下の深さ13.95メートル、直径8.55メートルの円形の連続壁に囲まれました筒状の空間の中に自転車の収納ラックを設置いたします。
現在、区内24駅に30カ所が設置され、民間を含め6,500台が収容可能台数になっております。駅周辺の駐輪場の確保については、利用可能な区有地が少ないため適地が見つからず、担当者が苦慮していることも承知はしております。 そこで、駐輪場の設置については、土地の平面利用ではなく、地下も有効的に使い、そして立体的に利用するなど新たな手法を導入してはどうかと思っております。